選択の瞬間(とき) 2007年09月
選択の瞬間(とき)

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  • 社会 本科教室テキストⅣ「工業地帯・地域」
  • 国語 合格力完成教室ステージⅤから問題本文のみ2題を検証
  • 『計算と漢字』
  • 『メモリーチェック』(社会&理科)
  • 算数 数列〜1日1題 苦手克服作戦より
  • 漢字プリント〜「中学受験の漢字 毎日10個 必ず覚えるぞ!」より

    ※本科テキストⅣの確認は「いまさら『本科テキスト』?より

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  • 質問はかっこ悪くない!


    「息子はなぜ質問しないのか」

    それは質問して解らないことを他のライバルや何より塾の先生に「自分が理解していないこと」がバレてしまうこと、「こんなことも解らないのか」と思われることを、恐れているからである。

    質問することで疑問が解消したり理解が深まるという”満足”よりも、質問することで受ける”損”の方が大きいという『誤解』があるからである。

    私も学生時代に他の学生が「あんな質問するなんて・・・」と思ったことはあるし、逆に同じ様に思われたこともあると思う。
    でもそれはそんなに数多くなく、子供が抱いた疑問の多くは他の子供も疑問に思っているか、まったく理解していないかであり、格好が悪いということはまったくないはずなのに。
    そういう意味では、学力別のクラス編成は理にかなったことと思う。


    精神性の高まりとともに


    小学生の頃「...について解る人?」という先生の問いかけに対して多くの生徒がわれを指名せよとばかりに「ハイハイハイ」と元気に手を上げていたことを覚えている。
    その元気な生徒が成長するごとにおとなしくなっていく。
    そして自分が理解しているかしていないかを先生に悟られないようにする高度なテクニックを身につけていく。
    大学に入学する頃には、完全なボーカーフェイスができるようになっている。「解っていない」ということを公表することのデメリットを極端に嫌うようになっているのではないかと思われる。
    期末テストや学期末テストのない小学校や、あっても授業中の応答も成績に影響されてしまう義務教育システムの弊害ではないかとまで思ってしまう。

    質問を褒める



    先生は質問が出るような環境を整えなければならない。「質問がなければ終わりにしよう」というと質問は出ない。
    息子は早く勉強を終えたいからである。ところが「今やった問題を一人でやってみるか」というと質問が出ることがある。
    最近は「勉強の終わりに質問ができなければ、次の単元をこれから簡単におさらいしよう」といっている。


    質問が出れば、「いいところに目を付けたな」とか「鋭い質問だな、父さんで正確に答えられるかな?」とかいって、息子にある種の「満足」を与えるのである。
    これは「カッコイイ質問」をして褒められたいが為に、質問の為の質問を一生懸命考えた挙句、「カッコイイ質問」がみつからないで、結局質問できないという間違った考え方を矯正するのが目的である。
    息子の行った質問をすべて「カッコイイ質問」として評価するということである。

    「そんなことも解らないのか」とか「前にやったよね!」は禁句である!

    理屈っぽくなってしまったが、結論としては”塾で質問できる”子供にすることが”塾を利用する”ことに繋がる。


    具体的には
    『中学受験までカウントダウン/塾通い合格奮戦ブログ』「質問力をつけさせる」に説明があるのでそちらを参考に!



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  • 理科 本科テキストⅣ「温度と熱・音・光」(帰宅後30分)
  • 理科 日能研で「温度と熱・音・光」を受講
  • 『計算と漢字』(以降帰宅後)
  • 『メモリーチェック』(社会&理科)
  • 国語 本科テキストⅣから発展問題1題を検証
  • 算数 数列~1日1題 苦手克服作戦より
  • 漢字プリント~「中学受験の漢字 毎日10個 必ず覚えるぞ!」より

    (息子父双方の)帰宅が遅かったので、24:00まで
    ※本科テキストⅣの確認は「いまさら『本科テキスト』?より

  • 日能研~併願作戦保護者会


    日能研の『併願作戦保護者会』に行ってきた。指定の時刻に息子の通っている日能研○○校の受付に行くと、数名の塾生の母親が数名順番待ちをしていた。当家は、夫婦二人だしおまけに私は仕事の合間を縫って(さぼって)の参加なのでブラックスーツで、そんなつもりは無かったのだが、「気合充分」と映ったことだろう。そのせいかは判らないが、とても熱心で力のこもった「併願パターン」とこれからの対策のお話しを頂いた。(事前に志望校や併願校を提出してある)内容は概ね
  • センター模試の成績推移表からの志望校(併願校)の各校毎の合否可能性と個別対策
  • 1月中のお試し受験のパターンとお勧め校
  • 質疑応答
    といったところだ。予定では30分ということだったが、私が質問をしたこともあり30分ほど超過してしまった。
    息子の志望の武蔵中学の合否可能性は「諦めないで欲しい」とは言われたものの、それって「現状では、無理」ってことなことは話すまでもなく判っていた。センター模試の推移から国語を除いた三科目(算社理)は、ムラがあるものの、まだ得点力UPが期待できるが、ネックは国語の成績にあるという。 (私)「いわれなくても判っている」「国語の勉強は、やっとはじめたばかりなんだ」と私は心の中で呟いた。同時に、私と話しているときの息子もいつも同じ気持ち(いわれなくても判っている)なのだろうと思い、チョッと反省した。 今回で受験を強く奨められたのが、2/2の巣鴨中学であった。(「つづき」へ↓)

    2007年センター模試成績推移

    実施日

    算数

    国語

    社会

    理科

    4科目

    二科目

      得点 偏差値 得点 偏差値 得点 偏差値 得点 偏差値 得点 偏差値 得点 偏差値

    2/4

    88

    58

    77

    49

    66

    60

    64

    54

    295

    56

    165

    54

    3/3

    111

    61

    74

    46

    46

    47

    65

    55

    296

    53

    185

    55

    4/8

    90

    57

    64

    47

    62

    53

    58

    48

    274

    52

    154

    52

    5/6

    91

    60

    62

    45

    48

    44

    70

    55

    271

    51

    153

    52

    6/3

    75

    55

    82

    51

    58

    53

    58

    51

    273

    53

    157

    54

    7/1

    90

    57

    69

    41

    58

    54

    67

    55

    284

    52

    159

    50

    9/2

    104

    62

    80

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  • 生物学者・長沼毅の「原点に返れ」

    NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 「地の果てにこそ、真実がある〜生物学者・長沼毅」(2007年9月18日放送)を見ていた時のことである。
    最近は、映画やテレビドラマ、小説、ドキュメンタリーなどに触れるにつけ、子供の学習(受験勉強)と結びつけがちである。

    「なぜ?」「どうして?」の大切さ


    受験には、解答パターンやテクニックは必要なことは否めないが、息子の問題解答への姿勢には以前から不安を持っていた。
    やれ「消去法」だの「線分図」だの解法パターンのオンパレードである。
    ビジネスシーンでもよく見かける゙底の浅い、知ったか野郎(女史)゙だ。

    なぜ、それらの解法が有効か、その解法で何を整理するのかという視点がない。
    それでも、普段の生活で意識せずに同じようにパターン化された”情報”は役に立つし、大切である。
    例えば、幼稚園や小学校低学年の子供には、「横断歩道の信号が青信号になったら渡りなさい」ということだって同じだ。

    「何故、青信号でなきゃ渡っちゃいけないの?」と子供は思わないのだろうか?
    きっと、子供自身が、そう思う前に我々親が先に「答え」を教えたり、簡単に「危ないから」と済ませていないだろうか?
    これでは、信号無視や脇見運転の車から身を守ることはできない。
    毎日の幼い頃の子供への接し方は、やっぱり重要である。

    息子が日能研に入る前までは、息子との会話ではこのことを意識しながら接していたが、いつの間にか私も忘れていたし、つい知識の詰め込みに加担していた。

    生活の中で体験する広い意味での「学習」は、小学校、中学校、高校、大学での学習や思考回路の形成への影響が大きいだけに改めて反省する。



    「何故」「どうして」がなくなった息子


    子供は塾で質問することが殆どないと本人から聞いた。
    息子の「人見知り」や「目立ちたくない」性格も多少の影響はあると思うが、それだけではない。
    そこで、「何で質問をしないのか」を問いただすと
    「何をきいていいのかわからないから」という返答であった。

    息子の結論はきっとこうだ。
    「その問題が解けなかったのは、解き方を知らなかっただけで解き方を覚えれば良い」という短絡的なものである。

    学力とは、「知識を豊富にもつこと、すべて学習したことをよく記憶していること、その学科の知識系統をよく把握していること」といったことではない。

    息子はいつのまにか、「知識そのものを目指して、それをよく知っていること、あるいは知識そのものを理解する」ということにだけ時間を割いているのだ。

    つい先日もこのことに触れたが、9月に入ってからの日能研の授業内容に翻弄されているように思う。

    原点に帰ろう


    昨晩は息子と日能研で夏休み前に使っていた”本科テキスト”を使って国語を中心に勉強した。各段落(字下げの行われている最小ブロック)を読んで息子がわかったこと(”筆者の言いたかったこと”)を、
    「(主語)○○は、(述語)□□である。」という自分の言葉で一文で言わせることを中心に1時間勉強した。

    この一つ一つの段落のなかには、相手(読者=受験生)に、”筆者の言いたかったこと”をより解り易く説明する為に用意さるた事例や理由など、複数の文で構成されているが、「何を、どのように説明しているか」を再確認させる、段落の要旨を把握する作業である。

    じっくり時間を掛けて行い、段落の要旨を自分のことばで表現できるまで次の段落を読み進まない方法で行ったので、時間がかなりかかる。

    一通り終わったところで、次は段落ごとのつながりがどうなっているのかを検証させ、最後に要旨をまとめさせた。

    ここで「要旨をまとめなさい」というと彼は少し戸惑っていたので、質問の仕方を変えた。

    「○○(子供の名前)は、読んでみてどんなことがわかった?本文をみないで言ってご覧。」

    すると、とても簡潔に「要旨」をいえたのである。


    「それが、”要旨をまとめる”ということだよ。」


    実は、日能研のテキストにも、段落ごと(字下げブロック)の頭に番号が振られ、その意図は同じであることがわかる。

    この後、設問を解かせてみると適確な解答が今までになく短時間で返ってきた。

    これまでの日能研のテストの低得点は、まさに”読解”するということの基本ができていない結果だったことを改めて実感する。

    実は、最近日能研の授業で取り組んでいる他の教科の”過去問”や”応用問題”でも、「設問」の要旨を中途半端な理解で誤答を連発していたのだ。


    少しの光明がさした一日であった。


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    釣り・古都散策
    【将来の夢】
    海辺に転居し釣り三昧
    【アウトドア】
    ・オートキャンプは卒業!
    ・山より海
    【自慢】
    家族&自作E.ギター
    【嫌いなこと】
    だらだら酒を飲む/あとでやる!休日の寝坊/ブランチ

    中学受験の主役
    【生年月日】1995/9
    【通塾履歴】
    3年生4月~栄光ゼミナール 
    4年生2月~6年1月日能研
    【趣味】
    ピアノ(4/12の発表会準備中)
    スイミング(いつの間にか退会)
    サッカー
    【生息地】埼玉県から千葉へ移植計画有!
    【体格】154cm+α,38kg,極細型
    結構背が伸びてます。

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