選択の瞬間(とき) 2007年10月
選択の瞬間(とき)

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今日の問題は出題頻度が高い「倍数」にかかわる問題〜その2〜

倍数をつくる問題(その2)



【問題】

0,1,3,5の数が一つずつあるカードが4枚ある。
この4枚から3枚選んで並べ3けたの数をつくる時、

  • 5の倍数になる3けたの数は何個あるか。
  • 3の倍数になる3けたの数は何個あるか。

    今朝、上記の問題をホワイトボードに記して来た。いつもは私が帰宅するまでに解答が書かれているのだが今日も書いてあるかどうか、毎日の楽しみでもある。



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  • 「任せる」ということ


    これまでは息子の受験勉強について「あれやこれや」と口をだしてきたが、そろそろ本人に任せてみようと思う。
    とはいえ少々の誘導尋問ははずさない!
    仕事でもよく思うことだが、「任せる」ときのポイントは何か?

    それは、

    • 任せることについて、期待している着地点(ゴール,目標)がしっかり理解されていること。
    • 押し付けられた他人の方法論でなく、自分の方法論で解り易く進めること。
    これは私が他人に仕事を依頼するときに一番大切にしていることだ。

    カーナビの功罪


    最近はどこに行くのもカーナビが頼りで、ちっとも道を覚えない。確かに目的地にたどり着けるのだが、大学生の頃は助手席に彼女を乗せ、地図なしで湘南だろうが、霞町(現在の西麻布あたり)だろうが、お望みの目的地までピンスポットでお連れするのが無言のアピールになった。
    また何種類ものルートを即座に思い浮かべ、状況によりルートを選択することで”自己主張”するのである。途中、思いがけないレストランやショップに出会い、デートの盛り上がりには必須のスキルであった。彼女にルート(プロセス)を楽しんでもらうのである。
    息子の受験勉強を見ていると思うのだが、塾のテキストは「こうした楽しみに欠ける」
    仕事も勉強もこうした「楽しみ方」や「自由度」を伴いながら「自分の方法論を構築するプロセス」に”やりがい”を感じるのだが、その一番おいしいところを剥いでしまう”カーナビ流”は”個”の能力の成長を阻害する。

    建学精神や6年一貫カリキュラムから魅力的な中学を探す


    さすがにここのところ、幾校かの説明会に出向くことがあったが、魅力的な中学校と感じた説明会は、数少ない。
    大学進学実績や大学受験に対応したカリキュラムの説明を力説されるとすぐに席を離れたくなる。
    やはり”武蔵中学”のような骨太な学校に改めて魅力を感じる一方で、上がらない偏差値をみて思いにふけるこの頃である。
    実は、私を魅了する中学校がもう1校だけあるのだが、内緒にしておこう!ちなみにこのブログに登場していない中学。
    (ここで公表しても競争率が変わるほどの影響力もないし、私に眼力があるとも思えないのだが、やっぱり一人でもライバルを増やしたくないのが親心だ!)

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    算数を利用した”自分で考える”習慣



    数列・場合の数で”条件整理”や”発見力”が養われる




    前にも触れたことですが、それなりの手応えを感じたのでレポートします。

    算数や数学は、とても純粋な思考をする教科です。「自分で考える力」を養うのには、固有の条件を整理しながら一般性を導く理科や社会よりも純粋単純に合理的に考えを進めて行く算数を利用しない手はないと思います。
    特に、条件分けや規則性を”発見する”注意力や、閃きを習慣付けてくれる「規則性・数列・場合の数」はとても良いかもしれません。
    入試の算数では大問が6~7題ですが、数列や場合の数はほぼ1問ぐらいは出題されているようですからそれだけでも5点から10点のUPが期待できます。
    一つの科目を深く取り下げるのはとてもたいへんですが、算数のなかでもこの狭い分野は算数の他の基本知識を使うことはあっても、あまり高度な知識は必要としないし、感覚的にも捉えやすいこともあるので、論理思考の癖をつけるのには向いているのではないでしょうか。

    算数の苦手なお子さんは、こんなところから”きっかけ”をつかめるかもしれませんよ!
    愚息もここから理科と国語のきっかけを掴んだようです。成績は相変わらず低空飛行ですが、そろそろ上昇の兆しを期待するところです!

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    勉強の仕方に変化の兆し



    相変わらず変化なく低迷する成績の中で、息子の勉強の様子が前と変わってきている。
    断っておくが私はとても感覚的な人間であるので、親のひいき目が多分に入っている。
    何が変わってきているかというと、以前は問題を解くのは、頭の中だけであった。具体的には、設問の条件や前提を判断し論理的に解答を”書く”ことで自分の答えを導き出そうとしているのである。
    これまでは、やったことがない問題や難問は、見事に直感的に解答しほぼ全滅していた。稀に奇跡的に正解することもあったが、言葉で説明がうまくできなかった。
    何がきっかけか、心当たりを探すと2つのことが浮かぶ。



    数列・場合の数



    低迷する成績のなかでも息子が唯一好きな算数で、このひと月、数列や場合の数の設問を毎日こなしてきたことに関係があるかもしれない。
    数列や場合の数では、必ず条件判断をし合理的な思考がなければ、正しい解答にはたどり着けない。ある手軽な参考書を使って、数列と場合の数に触れ、その思考方法が身についたのかもしれない。



    武蔵中学の日特



    もう一つの可能性は、記述オンリーの武蔵中学を目指すことで”書くこと”によって、自分の考えを整理する姿勢ができ、「採点者に解答を見て頂く」という意味を理解し始めているように思う。

    相手に伝えるということ〜コミュニケーションスキル〜


    中学受験に無頓着で勉強など殆どしていなかった頃の家庭での会話では、息子に質問すると大方「別に〜」とか「ビミョウ」などと返ってきた。最近は、私達親が「何を問うているのかを」表面的な言葉からでなく、本意をさぐった先回りの返答がみられるようになってきたのである。また同じように発していた「だからさぁ〜、・・・」とか「なんでそのくらいわからないの」といった発言は減り、自分の主張の、背景や根拠を示す場面が増えているのである。単に受験勉強の影響だけではないとは思うが、自分の主張が伝わらないことを相手のせいにしていたチョット前の会話とはかなり違った印象だ。
    直結していないとしても、選抜日特(武蔵中学)がきっかけの一つになっているかもしれない。
    息子が参加している選抜日特(武蔵)の授業に着いて行けるほどの実力には程遠いので、日特の授業では、正しい答えにこだわらず、考え方の道筋をしっかり相手に説明すること、自分がどう考えたかを記録し、どこが誤りか、あるいはどこまで理解できているのかを相手に伝えることに主眼を置かせた。
    いまだに正答を出せることは稀であるものの、自分の考える道筋の表現はできるようになりつつあるのは、選抜日特(武蔵)の授業でやった解答用紙を見れば一目瞭然である。記述されている文字数が大幅に増えているのである。内容はともかくとして、あるところに着目し、そこから少ない知識を振り絞って自分なりの解答を導き出そうとしている努力は伝わってくるのである。
    これは、たとえ息子の”悲願=武蔵合格”が達成されずとも貴重な経験であることに違いない。
    もともと参加資格のなかった息子が、親も思っていなかった”選抜日特”の資格を取得する為に、息子自身が選抜テストに申し込みを希望し、わざわざ遠い西日暮里校まで通うのは、息子の”意志”のなせる業かと改めて感じる。

    こんなところに[こころざし]という言葉をはずかしくもなく使えるなんとも”親ばか”な話しだ!


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    神が与えた試練なのか?


    任天堂の「Wii」をどうする?



    なんとこの時期に家内が仕事の関係筋から任天堂の「Wii」を無料でいただいた。
    この時期にWiiはまずい!
    「インセンテイヴに利用するか、本人の自律性を養うか」

    悩む!



    大丈夫!
    アプリがなければただの箱である!
    ここは正直に「Wii」GETを伝えよう


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    家族&自作E.ギター
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    中学受験の主役
    【生年月日】1995/9
    【通塾履歴】
    3年生4月~栄光ゼミナール 
    4年生2月~6年1月日能研
    【趣味】
    ピアノ(4/12の発表会準備中)
    スイミング(いつの間にか退会)
    サッカー
    【生息地】埼玉県から千葉へ移植計画有!
    【体格】154cm+α,38kg,極細型
    結構背が伸びてます。

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